島田宏和、フィアンセの田村芳子、宏和の妹、恵の三人は宏和の亡父の別荘のある離島に向かってモーターボートを走らせていた。父は瓶のコレクターらしく、別荘には様々な瓶が並べられており、恵は書(shū)斎で鍵の入ったビール瓶を見(jiàn)つけた。鍵の合う抽斗を開(kāi)けると、そこには拳銃と日記帖があった。日記は、難波して南海の孤島に漂著した太郎とアヤコの兄妹の近親相姦が綴られ、瓶に詰められて流されて來(lái)たものだった。恵は日記に引きずりこまれていき、自分と兄の関係を想像した。その時(shí)、リビングルームで貪り合う宏和と芳子の喘ぎ聲が聞こえ、恵は、あの人とお兄ちゃんがしていると思うと、たまらず、ビール瓶を股間に挿入してオナニーを始めた。一方、書(shū)斎から洩れる光が気になった宏和がドアを開(kāi)くと、そこでは妹が自慰に枕っていた。恵は兄に見(jiàn)られて一層興奮する。浜辺に出た恵はビール瓶を拳銃で射ち、海の中に入っ..ddd